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一覧ページはこちら 情報ページはこちら アルセルタス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント アルセルタス攻略 初出はMH4。 基本情報 分類は甲虫種。旅団クエストで初めて遭遇する空中大型モンスター。 空中にいる時はとにかく素早く攻撃も激しい。地上は攻撃のパターンが少なく範囲も狭いので地上に落とすのが基本。MH4の新要素、段差からのジャンプ攻撃でひるませ、確実に地上に落とそう。ちなみにジャンプ攻撃でなくてもひるませると落ちることがある。 空中時、地上時ともに前脚をこすりあわせるような動作は攻撃判定もなく大きな隙。慣れないうちはこの動作の時にジャンプ攻撃を狙おう。 状態 怒り 吐く息が白くなる。移行時には鳴きながら(バインドボイスではない)足をバタバタさせる。 疲労 口から涎を垂らし、空中にいても地上に降りる。疲労している間は空中に行くことはない。 3way緑粘液ブレスが不発になる 瀕死 地上移動時に弱弱しく鳴きながらよろめいて歩くようになる。 遺跡平原エリア7に向い、休眠して体力回復を図ろうとする。 エリア8側の崖に張り付いており、プレイヤーがエリア8側から移動している場合、気付きにくい。 休眠しているアルセルタスを壁はりつき時のナイフ攻撃で落とし、すぐBボタンで降りるとジャンプ攻撃が狙える。 部位破壊 頭:怯み1回。角の先が折れる。突進攻撃の際、壁に角が刺さらなくなる。黄色ゲージでは、はじかれるので意識して破壊する場合は注意。 その他 攻撃パターン 地上時 空中と違い、距離をとるように大きく下がることがある 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって右、左、正面の順に3個、緑色の粘液を腹から出す。 防御ダウン効果があるので、これを食らった後は注意。 前方ひっかき 粘液ブレスと似たようなポーズを取り、前方を前脚の爪でひっかく。 突進離陸 羽をはばたかせながら頭を低くし、離陸する。真正面やアルセルタスのすぐ横にいるとダメージ。リーチが長い武器なら飛び立つ直前にも横から攻撃できる。飛び立つ前にひるませば、離陸を阻止できる。突進離陸をせずにその場で離陸した場合エリア移動の合図。 空中時 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって右、正面、左の順に3個、緑色の粘液を腹から出す。地上と順番が違うので注意。空中の場合、ハンターが高い場所にいても狙ってくる。また、アルセルタスのほぼ真下にいても狙ってくるので剣士は特に注意。アルセルタスから少し離れれば簡単に回避可能。中距離なら思い切って懐に前転するのも避けやすい。 突進 鳴きながら空中でバク宙し角を向けて突進する。非怒り時は一回。怒り時は確実に二回往復するように突進する。二回突進の場合、一回目の突進からターゲットを変更することがあるので一回目に狙われていないからといって油断しないこと。また、二回目の突進は高さ調節もしてくる。一回目と二回目の間に納刀→追いかけられるように準備するのもよい。納刀が遅い武器でも一回目のすれ違いざまに納刀できる一部の崖や壁に突き刺し、身動きをとれなくすることもできる。登れる壁には大抵突き刺さる模様。角を破壊すると刺さらなくなる。狂竜化すると3回突進するようになる。 前方ひっかき 地上と同じく鳴いた後、前方を前脚の爪でひっかく。 回転なぎ払い 鳴きながら横に勢いをつける動作後、アルセルタスから見て正面→左側→後方を爪で払う。アルセルタスから見て右側、向かい合ったハンターから見て左側に回避すれば当たることはない。リーチも長く、少し距離をとったぐらいだと当たってしまう。 角でつつくように移動 角を突き出しながら真っすぐ移動、もしくは振り返りながら横に移動する。怒り時に多く、角に当たると微ダメージ+尻もち。 拘束攻撃 鳴き声を上げて爪を振り上げてから、縦に振り下ろす。拘束中は地面に降りる。 大振りで正面のみなので、事前に判別できれば当たることはほぼない。 武器別攻略 共通 全ての武器に言えることだが、地上に落とした方が圧倒的に戦いやすい。 乗りの練習もかねて、隙さえあれば積極的にジャンプ攻撃をしよう。 剣士は攻撃後、アルセルタスから見て右側方向に回避しよう。回転なぎ払いを避けられる。 ガンナーは3way緑粘液ブレス対策に時計まわりに立ち回ろう。 また、素早い相手なのでガンナーの照準の動きが遅いと感じたらスタートボタン→オプション→照準移動速度を調節しよう。 剣士 大剣 空中時は行動終了時などの隙に抜刀斬り→アルセルタスから見て右側方向に回避→納刀。これだけでほぼ被弾はない。 地上時は強気に溜め攻撃を狙おう。ただし角にはじかれることもあるので、背後や側面に当てるように。 太刀 空中時は大剣と同じく相手の行動終了時などの隙に抜刀斬り(もしくは縦斬り)。アルセルタスから見て右側方向に回避or移動斬り。 気刃大回転斬りを狙うのは地上時のみにしよう。 地上に落としたなら連携で一気に攻撃、連携中に正面を向かれたら左右移動斬りで攻撃を避けよう。 片手剣 片手剣は相手がハンターより高い段差にいてもジャンプ攻撃を狙える。 空中時は突進斬り→斬り上げあたりでコツコツ削ろう。 段差が近くにあればジャンプ攻撃を。 地上時は背後や側面にまわり、とにかく攻撃。突進離陸しそうになったら離れよう。 双剣 崖に向かって鬼人回避で出せるジャンプ攻撃は少し遠くても届く。 空中時は鬼人化してからの車輪斬りや回転斬りを当てよう。 地上に落としたら手数で圧倒しよう。鬼人化するなら回避できるだけのスタミナは必ず残しておこう。 ハンマー 空中時は縦振り一回をコツコツ当て、ひるんだり隙が大きいならホームランに連携。溜め2や溜め3(スタンプ)も当たるので積極的に溜めよう。 ジャンプ攻撃が狙えそうなら溜めジャンプ攻撃も試してみよう。 地上時は強気にホームラン。相手が下がることが多いので溜め3(スタンプ)をメインに立ち回るのもよい。 狩猟笛 弾かれ無効のおかげで角破壊は他の武器よりも容易。積極的に狙っていこう。 自己強化のかけ直しの練習にもってこいの相手。弾かれ無効の継続と、隙があれば他の旋律も演奏しておこう。 空中時でも振り下ろし(スライドパッド+X)や連音攻撃(スライドパッド+A)の2撃目が届く。 連音攻撃はスキも大きいので回転薙ぎ払いには注意。 ランス ガンランス 意外と相性良好。滞空中でも上突き・切り上げとそこからの砲撃が届くため、基本、これで戦うことになる。 叩き落したらひっくり返るので、竜撃砲チャンス。 とにかく飛び回り、能動的にはなかなか攻撃チャンスを掴めないが、攻撃ごとの待機時間が長い上、 向こうからこちらに向けて接近してくる時もあるため、焦らず前進を続けたら、向こうから攻撃チャンスを差し出してくれることが多い。 攻撃は直線的なものが多く、防御がしやすい。反転してくる空中からの突撃は、防御したあとすぐ後ろを向いて防御すれば、 カメラ操作せずとも反転後の突撃を防御できる。 スラッシュアックス 高い打点が最大限に活きてくる。縦斬り、もしくは振り上げで、空中相手でも十分に戦える。 斧モードであれば移動速度も事足りる。ただし振り上げは攻撃後の隙が大きいので、欲張らないこと。 相手の高度にもよるが剣の縦斬りも届くので、よほど迂闊な立ち回りをしない限りは苦戦はないだろう。 チャージアックス 有効な攻撃が特殊抜刀ぐらいしかない上に大剣と違って打点の高い攻撃は軒並み回避(発動)するまでの隙が多いため正当法では相当な苦戦を強いられる なので他の武器と違ってジャンプ攻撃の頻度は高め、壁ジャンプも利用しよう なお遅めの武器全般に言えることだが壁に刺さると非常においしいので登れる壁がある時は角を後回しにすると比較的楽になる 操虫棍 空中時は印を当てるのが難しいため、まず落とすことが先決。操虫棍は段差がなくてもR+Bの跳躍でジャンプ攻撃ができる。 ニュートラル+X→X→スライドパッド後ろ+Aのコンボが高い所も狙えるのでオススメ。 地上に落としたなら印を当て、エキス採取を。 白、赤、オレンジの3つともアルセルタスの各部位から採取でき、攻撃力も上がるので意識して3つとも採取しよう。 ガンナー ライトボウガン 相性は良好。機動力とリーチがあるため、回避も攻撃も問題なく、全てにおいて優位に立ちまわれる。 通常弾LV2で攻撃しているだけで、完封することも難しくない。速射が使える銃なら、瞬殺も可能である。 特に属性弾を使うほどでもないので、コスト削減のためにも温存しよう。 ヘビィボウガン 攻撃機会が多いので相性はいい。機動力の関係上乗りが狙い辛いがそもそもさほど必要ない。 通常弾のクリティカル距離ギリギリで欲張らず撃っていれば被弾する要素はほぼ皆無。粘液だけは注意か。 撃ち落としてもがいている所に、対応しているなら通常弾や火炎弾をしゃがみ撃ちで叩き込んでやればあっさり倒せる。 弓 相性はよく、欲張らなければまず攻撃を受ける事はない。 体は大きくなく、拡散や貫通はあまり矢が当たらないため、連射で挑もう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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新武器 操虫昆・・・虫を操って攻撃したりRボタンで大型モンスターの背中に乗れる チャージアックス・・・詳細は不明です 新要素 恐竜ウィルス・・・一度倒し た大型モンスターが感染して狂暴になって襲ってくる?? 詳細は不明
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら アルセルタス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント アルセルタス攻略 初出はMH4。 基本情報 分類は甲虫種。旅団クエストで初めて遭遇する空中大型モンスター。 空中にいる時はとにかく素早く攻撃も激しい。地上は攻撃のパターンが少なく範囲も狭いので地上に落とすのが基本。閃光玉を使うか、MH4以降の新要素、段差からのジャンプ攻撃でひるませ、確実に地上に落とそう。ちなみにジャンプ攻撃でなくてもひるませると落ちることがある。 空中時、地上時ともに前脚をこすりあわせるような動作は攻撃判定もなく大きな隙。慣れないうちはこの動作の時にジャンプ攻撃を狙おう。 状態 怒り 吐く息が白くなる。移行時には鳴きながら(バインドボイスではない)足をバタバタさせる。 疲労 口から涎を垂らし、空中にいても地上に降りる。疲労している間は空中に行くことはない。 3way緑粘液ブレスが不発になる。 瀕死 地上移動時に弱々しく鳴きながらよろめいて歩くようになる。 遺跡平原の場合、エリア7の壁に張り付いて休眠して体力回復を図ろうとする。 エリア8側の崖に張り付いており、プレイヤーがエリア8側から移動している場合は気付きにくい。 休眠しているアルセルタスを壁はりつき時のナイフ攻撃で落とし、すぐBボタンで降りるとジャンプ攻撃が狙える。 部位破壊 頭:怯み1回。角の先が折れる。突進攻撃の際、壁に角が刺さらなくなる。黄色ゲージでは、はじかれるので意識して破壊する場合は注意。 その他 攻撃パターン 地上時 空中と違い、距離をとるように大きく下がることがある。 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって右、左、正面の順に3個、緑色の粘液を腹から出す。 防御ダウン効果があるので、これを食らった後は注意。 前方ひっかき 粘液ブレスと似たようなポーズを取り、前方を前脚の爪でひっかく。 突進離陸 羽をはばたかせながら頭を低くし、離陸する。真正面やアルセルタスのすぐ横にいるとダメージ。リーチが長い武器なら飛び立つ直前にも横から攻撃できる。飛び立つ前にひるませば、離陸を阻止できる。突進離陸をせずにその場で離陸した場合エリア移動の合図。 空中時 3way緑粘液ブレス ポーズを取った後、向かって右、正面、左の順に3個、緑色の粘液を腹から出す。地上と順番が違うので注意。空中の場合、ハンターが高い場所にいても狙ってくる。また、アルセルタスのほぼ真下にいても狙ってくるので剣士は特に注意。アルセルタスから少し離れれば簡単に回避可能。中距離なら思い切って懐に前転するのも避けやすい。 突進 鳴きながら空中でバク宙し角を向けて突進する。非怒り時は一回。怒り時は確実に二回往復するように突進する。二回突進の場合、一回目の突進からターゲットを変更することがあるので一回目に狙われていないからといって油断しないこと。また、二回目の突進は高さ調節もしてくる。一回目と二回目の間に納刀→追いかけられるように準備するのもよい。納刀が遅い武器でも一回目のすれ違いざまに納刀できる一部の崖や壁に突き刺し、身動きをとれなくすることもできる。登れる壁には大抵突き刺さる模様。角を破壊すると刺さらなくなる。狂竜化すると3回突進するようになる。 前方ひっかき 地上と同じく鳴いた後、前方を前脚の爪でひっかく。 回転なぎ払い 鳴きながら横に勢いをつける動作後、アルセルタスから見て正面→左側→後方を爪で払う。アルセルタスから見て右側、向かい合ったハンターから見て左側に回避すれば当たることはない。リーチも長く、少し距離をとったぐらいだと当たってしまう。 角でつつくように移動 角を突き出しながら真っすぐ移動、もしくは振り返りながら横に移動する。怒り時に多く、角に当たると微ダメージ+尻もち。 拘束攻撃 鳴き声を上げて爪を振り上げてから、縦に振り下ろす。拘束中は地面に降りる。 大振りで正面のみなので、事前に判別できれば当たることはほぼない。 武器別攻略 共通 全ての武器に言えることだが、地上に落とした方が圧倒的に戦いやすい。 乗りの練習もかねて、隙さえあれば積極的にジャンプ攻撃をしよう。 剣士は攻撃後、アルセルタスから見て右側方向に回避しよう。回転なぎ払いを避けられる。 ガンナーは3way緑粘液ブレス対策に時計まわりに立ち回ろう。 また、素早い相手なのでガンナーの照準の動きが遅いと感じたらスタートボタン→オプション→照準移動速度を調節しよう。 なお移動が遅めの武器全般に言えることだが、角破壊前に壁に刺さると攻撃チャンスとなるので、 登れる壁等がある時は角破壊を後回しにすると比較的楽になる。 剣士 大剣 空中時は行動終了時などの隙に抜刀斬り→アルセルタスから見て右側方向に回避→納刀。これだけでほぼ被弾はない。 地上時は強気に溜め攻撃を狙おう。ただし角にはじかれることもあるので、背後や側面に当てるように。 太刀 空中時は大剣と同じく相手の行動終了時などの隙に抜刀斬り(もしくは縦斬り)。アルセルタスから見て右側方向に回避or移動斬り。 気刃大回転斬りを狙うのは地上時のみにしよう。 地上に落としたなら連携で一気に攻撃、連携中に正面を向かれたら左右移動斬りで攻撃を避けよう。 片手剣 片手剣は相手がハンターより高い段差にいてもジャンプ攻撃を狙える。 空中時は突進斬り→斬り上げあたりでコツコツ削ろう。 段差が近くにあればジャンプ攻撃を。 地上時は背後や側面にまわり、とにかく攻撃。突進離陸しそうになったら離れよう。 双剣 崖に向かって鬼人回避で出せるジャンプ攻撃は少し遠くても届く。 空中時は鬼人化してからの車輪斬りや回転斬りを当てよう。 地上に落としたら手数で圧倒しよう。鬼人化するなら回避できるだけのスタミナは必ず残しておこう。 ハンマー 空中時は縦振り一回をコツコツ当て、ひるんだり隙が大きいならホームランに連携。溜め2や溜め3(スタンプ)も当たるので積極的に溜めよう。 ジャンプ攻撃が狙えそうなら溜めジャンプ攻撃も試してみよう。 地上時は強気にホームラン。相手が下がることが多いので、溜め3(スタンプ)をメインに立ち回るのもよい。 狩猟笛 弾かれ無効のおかげで角破壊は他の武器よりも容易。積極的に狙っていこう。 自己強化のかけ直しの練習にもってこいの相手。弾かれ無効の継続と、隙があれば他の旋律も演奏しておこう。 空中時でも振り下ろし(スライドパッド+X)や連音攻撃(スライドパッド+A)の2撃目が届く。 連音攻撃はスキも大きいので回転薙ぎ払いには注意。 ランス 切れ味さえ確保できれば、上段突きでの定点攻撃が可能であるため相性は良好。 細かい移動が多い相手だが、連続ステップや突進を使えば抜刀状態を維持したまま追尾出来る。 特に突進はジャンプに派生出来るため、追いかけるついでに乗り状態も狙えて一石二鳥。 マルチプレイ時には仲間もいるため使い所はしっかり見極めよう。 ガンランス 意外と相性良好。滞空中でも上突き・切り上げとそこからの砲撃が届くため、基本、これで戦うことになる。 叩き落したらひっくり返ってしばらくもがくので、竜撃砲のチャンス。 攻撃は直線的なものが多いので防御はしやすいが、とにかく飛び回るので、能動的にはなかなか攻撃チャンスを掴めない。 しかし、攻撃毎の待機時間が長い上、向こうからこちらに向けて接近してくる時もあるため、 焦らず前進を続けたら、向こうから攻撃チャンスを差し出してくれる事も多い。 反転してくる空中からの突撃は、防御したあとすぐ後ろを向いて防御すれば、カメラ操作せずとも反転後の突撃を防御できる。 スラッシュアックス 高い打点が最大限に活きてくる。縦斬り、もしくは振り上げで、空中相手でも十分に戦える。 斧モードであれば移動速度も事足りる。ただし振り上げは攻撃後の隙が大きいので、欲張らないこと。 相手の高度にもよるが剣の縦斬りも届くので、よほど迂闊な立ち回りをしない限りは苦戦はないだろう。 チャージアックス 斧モード抜刀のまま、ひっかき系の範囲外ギリギリを維持し、攻撃後の隙に斧叩きつけ→回避で再度離れる。 落ちたら開放I+II+変形なり、高出力なりをいれていれば、角もいつのまにか壊れる。 攻撃後の隙を狙う限り、対空でいきなり高出力でも当てやすいのだが、敵が怯まなかったときに安全とはいいがたい。 角を壊したくないならば、開放斬り系統は控えるか、角に当てないよう意識しよう。 操虫棍 空中時は印を当てるのが難しいため、まず落とすことが先決。操虫棍は段差がなくてもR+Bの跳躍でジャンプ攻撃ができる。 ニュートラル+X→X→スライドパッド後ろ+Aのコンボが高い所も狙えるのでオススメ。 地上に落としたなら印を当て、エキス採取を。 白、赤、オレンジの3つともアルセルタスの各部位から採取でき、攻撃力も上がるので意識して3つとも採取しよう。 ガンナー ライトボウガン 相性は良好。機動力とリーチがあるため、回避も攻撃も問題なく、全てにおいて優位に立ちまわれる。 LV2通常弾で攻撃しているだけで完封することも難しくなく、通常弾速射のみでの討伐も可。 徹甲榴弾を当れれば、ほぼどこでも気絶効果が出るため、連射で当てると面白いように何度も気絶する。 なお、属性弾を調合してまで使う必要性は薄いので、店売りのみの持ち込みに留めた方が良い。 ヘビィボウガン 攻撃機会が多いので相性はいい。機動力の関係上乗りが狙い辛いが、そもそもさほど必要ない。 通常弾のクリティカル距離ギリギリで欲張らず撃っていれば、被弾する要素はほぼ皆無ではあるが粘液だけは注意。 撃ち落としてもがいている所に、対応しているなら通常弾や火炎弾をしゃがみ撃ちで叩き込んでやればあっさり倒せる。 弓 相性はよく、欲張らなければまず攻撃を受ける事はない。 体は大きくなく、拡散や貫通はあまり矢が当たらないため、連射で挑もう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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マルチプレイの際、下画面で出発準備完了しているプレイヤーを確認できるようになった。(前作では準備完了しているかはプレイヤーの頭上を目視しないと分からなかった) -- (名無しさん) 2014-10-12 16 39 29 ハンターノートに新要素はあらかた載ってることをまず追記した方がいいかも -- (名無しさん) 2014-10-13 02 55 49 空き巣がでるようになった。 今のところ被害が出ているのかわからないが、アイテムボックスをあさっているという行動そのものに不快感がある。 -- (名無しさん) 2014-10-13 03 43 21 ↑と同じかもしれないが、マイハウスに入った時に低確率でラップっぽい音楽に変わる。 すると、アイテムボックスからアフロ頭の「カリスマ美容師アイルー」が出てきてゆっくりと歩きだし、入口から出ていく。 話しかけると「ビビットくる髪型を探している」みたいなことを言われる。 頭装備をしたまま再度話しかけると「おいおい、俺に話しかけるときはその頭にかぶったものを外すのが常識だぜ」みたいなことを言われる。 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 46 58 ↑続き マイハウス内にいるうちに頭装備を外して話しかけると何かが起こるっぽい。 自分は装備外すのが間に合わなくてまだ何が起きるのか未検証。 -- (名無しさん) 2014-10-13 14 48 41 自分はまだ見てないけどアフロ美容師のアイルーなら前のシリーズにいて同じくボックス漁っていたのは覚えてるな。不快に感じるかどうかは個人差ってやつで。 -- (名無しさん) 2014-10-13 15 01 38 アフロ美容師だけど、武器以外の全装備脱いで会ったが頭に被ってる(以下略)等の会話があるだけで何もなかった。 ただ、G級に入ったばかりだから先に進めたらなにか変わるかも。 -- (名無しさん) 2014-10-13 17 35 39 小ネタだけどハンターノートや公式ページにも載ってなかったので。 今まで999でカンストしてたギルドカードのすれちがい件数が、1000以降もカウントされるようになった。 上限はまだ分からないけど。 -- (名無しさん) 2014-10-14 01 49 57 ガンランスの踏み込み砲撃中にAを二回押しすると溜められるのって4で出来ましたっけ? -- (名無しさん) 2014-10-14 06 28 09 前作からの変更点と新要素に名前変えた方がよくない? ナルガ倍加とか解毒笛でお金稼ぎとか出来なくなってるしさ -- (名無しさん) 2014-10-14 09 25 18 モンスターの話ばかりなので今更だけど書き込み。 狂竜ウィルス研究所と抗竜石の存在。 ストーリーをすすめると研究所完成。クエストでアイテムが増えていく模様。 ギルドポイント消費で他では買えない物が買える。 ただし、商品入荷はクエストクリア回数で行われる。 抗竜石は攻撃系と防御系が確認済み。 使用すると一定時間効果を発揮し、効果が切れたあとは一定時間のクールタイムが発生する。 攻撃系は効果時間が短く、クールタイムは長い 防御系は効果時間が長く、クールタイムは短い。 -- (名無しさん) 2014-10-15 16 32 59 アフロアイルーは村上位稀ティ討伐するとクエ依頼してくるみたい。上位ブラキ闘技場→G相当ドスイー二頭まで確認。 -- (名無しさん) 2014-10-17 04 20 40 ↑2 ギルドポイントじゃなくて旅団ポイントな。で、抗竜石まとめだ。 抗竜石・耐衝:狂竜化モンスターから受ける被ダメージを軽減する 抗竜石・剛撃:狂竜化モンスターに与えるダメージが上がる 抗竜石・属撃:狂竜化モンスターに対する属性攻撃力・状態異常蓄積値が上がる 抗竜石・心撃:極限状態モンスターが持つ攻撃弾き効果(心眼すら無効)を無効化する 属撃、心撃は研究所所長が依頼人のG級クエストをクリアし、納品依頼をこなすことで解禁。持ちこめる数も2つに増える。 ↑1 ドスイーオス以降の依頼は情報提供窓口に書いておいた。 -- (名無しさん) 2014-10-17 07 54 50 今作はマルチプレイやってるとメンテナンスのお知らせしてくれるんだな 3dsのゲームで初めてかな? -- (名無しさん) 2014-10-17 11 52 48 狂竜症発症時にゴアの鱗粉サークルに入るとスリップダメージとかってここにほしいかも。 変更要素だし -- (名無しさん) 2014-10-18 13 25 57 乗って壁際で暴れられると乗りが解除される事が無くなったような気がする -- (名無しさん) 2014-10-18 14 55 34 狂竜症のときの鱗粉スリップは前回もあった気がする 勘違いならスマンが -- (名無しさん) 2014-10-18 15 25 03 鱗粉スリップダメージは前作からあったな -- (名無しさん) 2014-10-19 01 12 24 闘技場が依頼内容でどの武器の使用が出来るか分かるようになった……個人的には嬉しいけど需要薄すぎか -- (名無しさん) 2014-10-19 07 58 58 オプションでマルチプレイ時にネコの台詞がオンオフできるようになったり、っていうのは既出かな? 二人の時限定だけど結構邪魔だったのでありがたい。特定時の行動時(モンスターに乗ったなど)台詞がオートで表示されるのも。 -- (名無しさん) 2014-10-19 08 05 19 打ち上げられてもそのままJ攻撃にならなかったっけ? -- (名無しさん) 2014-10-19 15 02 16 アフロ猫は最後にGラージャンのクエスト要求されて、クリアすると称号が貰える -- (名無しさん) 2014-10-21 21 41 33 武器の極限強化はなし?武器一覧にあるのかな? -- (名無しさん) 2014-12-16 15 02 34 HR上がりやすくなってない? 上げるのに必要なポイントが下がってる気がする -- (名無しさん) 2015-02-20 01 20 02 ↑*1 上昇に必要なポイント数はMH4から変わっていないのに、難易度が上がってG級で得られるポイントが増えている為、相対的にそう感じるだけです。 -- (名無しさん) 2015-02-20 08 33 49
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◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 忠兵の隠らく惜しも 集★4 徹甲虫たちの生存競争 集★4 自己主張の激しい者達 集★5 重甲虫ゲネル・セルタス [イベクエ]一匹虫の男道!(確定) 上位探索 サイズ 757.56 763.72 769.88 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★2 アルセルタス、突撃! 村★5 重量級女帝 村★6 忠兵の隠らく惜しも 集★1 クンチュウの行動研究 集★3 最も危険な晩餐 集★4 自己主張の激しい者達 集★4 徹甲虫たちの生存競争 集★5 重甲虫ゲネル・セルタス 上位探索 サイズ 548.15 541.99 554.31 判別方法 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2014-12-15 21 18 56 イベントG★1 巨大飛甲虫討伐ノススメで最小金冠541.99を確認。 -- (名無しさん) 2015-04-22 18 18 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ジャンプ攻撃・乗り乗り状態の強制解除について 乗り状態のテクニック 狂竜ウイルス・狂竜化について狂竜ウイルスについて 狂竜化について コメント ジャンプ攻撃・乗り 今作では段差や起伏に富む地形が多く、高い場所から飛んでいる最中などにジャンプ攻撃が出せるようになった。 ジャンプ攻撃は基本的に空中でXボタンを押せば出せる。武器毎によって特徴が異なるので詳しくは各武器のページに。 ジャンプ攻撃を規定回数、大型モンスターに当てると特殊なダウンをし、そのまま乗ることができる。基本的な情報はよくある質問の『ジャンプ攻撃が上手くできません……。』や、『「乗り」とは何ですか? どうやったら乗れますか?』などの項目に。 乗りに成功するとモンスターを転倒させ大きな隙を作ったり、特定部位へのダメージ(硬かったり届かなかったりで壊しにくい場所が多く、大変有益)落し物を落とす等のメリットが大きい。今作の売りの一つ。以下、乗り状態の細かな補足や一歩踏み込んだテクニックを記載。 乗り状態の強制解除について ゲージに関係なく即振り落とされる場合は以下の通り。モンスターが攻撃でひるむ(閃光玉でのひるみでも)。眠り、麻痺の状態異常、スタン、シビレ罠等の罠にかかる。プレイヤーが侵入できないエリア(マグマ等)やモンスターが暴れるスペースの無い場所に踏み込む。乗る前に爆破やられになっていたり、ハンターに徹甲弾を当て、乗り中に爆発した場合。乗る前に毒、火属性やられなどになっており、乗り中にハンターが死亡した場合。暴れなど大きく移動する行動により、乗っているハンターがエリアチェンジした場合。 乗り状態はBボタンで下りる。相手の乗り耐性はきっちり上昇し不利になってしまうため、乗り中のボタン連打では押さないように注意。 暴れ状態でスタミナが0になるとRボタンを押しても無効、乗りゲージが赤色になりゲージ上昇速度が上がるが、ゲージが追いつかれる前に暴れが終われば乗りを継続できる。 乗り状態のテクニック 乗り中の攻撃はRボタン押しっぱなしでも受け付けてくれる。あらかじめRボタンを押しながらXボタンの連打をして暴れそうになったらXボタンの連打をやめるとすぐにしがみつける。ちなみに、攻撃モーションに入っておらず、Rボタンも押していない状態でモンスターが暴れると体勢を崩し、少しの間操作を受け付けなくなる。このテクニックを使えば、モンスターが暴れている最中に「攻撃」と「Rボタンで耐える」操作を体勢を崩すことなく切り替えられる。 一部のモンスターの暴れる行動にはモンスター側のゲージ上昇が比較的緩い部分がある。(例:ネルスキュラの暴れる行動は最初は緩く、後から上昇が早くなる。)ゲージ上昇が緩い部分でも攻撃すれば早く乗りを成功させたり、スタミナ回復に当てたりできる。もちろん、失敗したら元も子もないのでゲージとスタミナ、どちらに余裕があるかをしっかり判断しよう。逆のパターンで、モンスター側のゲージ上昇が緑色なのに通常より少し上昇が早い部分もある(シャガルマガラの暴れ始めなど)。 また、モンスター側のゲージ上昇が緑色でもあえて攻撃せず乗り状態を長引かせることも可能。 狂竜ウイルス・狂竜化について 「狂竜ウイルス」はハンターや大型モンスターに感染する新しい状態異常。 モンスターは生態未確定のクエストや高レベルのギルドクエストで感染する。ただし、古龍種や希少種など一部の大型モンスターは感染しない。 ウイルスは「ゴア・マガラ」やゴア・マガラが成長・脱皮した「シャガルマガラ」が操る。ゴア・マガラは自身のパワーアップのために狂竜化することもある。ゴア・マガラが狂竜化した場合のみ「何もない方向に攻撃する」などのデメリットがない。 狂竜ウイルスについて 感染すると、プレイヤーの名前の下に感染ゲージが表示され、時間の経過などでゲージが進んでいく。ゴア・マガラ等が発生させた黒い渦に入ったり、狂竜ウイルスをともなう攻撃を受けるとゲージ上昇が早くなってしまう。 ゲージがMAXになる前に攻撃を当て続けることで、ウイルスを克服できる。克服すると効果音とともに状態異常のマークが剣マークに変わり、会心率が一定時間15%上昇する。 ゲージがMAXに達するとハンターは「狂竜症」を発症する。発症した場合、黒い渦に入ると体力がかなりの早さで減って行く。(このダメージのみ、赤ゲージとして残る) 狂竜ウイルスをともなう攻撃で受けるダメージも増える。また、ダメージを受けた際の体力の赤色ゲージがなくなり、自然回復しなくなる。 発症状態は時間経過で治る。また感染、発症状態ともにベッドで休むと治る。感染(未発症)状態でウチケシの実を使用すると発症を遅らせる(ゲージを減少させる)ことが可能。 狂竜ウイルスは攻撃を重ねる毎に身体のまわりのエフェクトが紫→青→水色の順に変化するので解消までの目安になる。(ゴア・マガラは翼の裏が水色→青→紫となっていき、紫色になると狂竜化する。) 克服は狂竜化していないモンスターや小型モンスター、大型モンスターの死体、封鎖している岩に攻撃を加えても可能。 感染(未発症)状態だと発見された際の目のマークが常時紫色になり、大型モンスターに発見されているのか等、詳しい状態が分からない。(発見されてもBGMが変わらない、フルフルなどは特に分かりづらい。) 装備スキル「無我の境地」「バイオドクター」で狂竜ウイルスを克服しやすくなったり、発症しても短い時間におさえられる。詳細はスキル一覧に。 狂竜化について 大型モンスターが狂竜化した場合、肉質、一部の攻撃、行動速度が変化する。肉質は背中や足、胴など、弱点以外の一部分が硬くなり、はじかれるようになることが多い。また、変化しないものもいる。数は少ないが逆に柔らかくなるものもいる模様。全体的に柔らかくなったり、一部分が硬くなるかわりに一部分が柔らかくなるという複雑なパターンもある。属性肉質はゴア・マガラ以外は恐らく変化しない。 行動速度は怒りや疲労に関係なく、行動する度に早くなったり遅くなったりする。疲労状態の頻度や長さも変化する。(怒りやすく、疲れやすくなるものが多い)ハンターを発見している状態でも、何もない方向に攻撃することがある。未発見状態やハンターが同じエリアにいないと、小型モンスターを積極的に攻撃する。(ちなみに、小型モンスターに与えるダメージが大幅に上がり、一撃で倒すようになる)。また、一部の攻撃に当たると狂竜ウイルスに感染するようになる。 狂竜化の変化中にもダメージは与えられる。通常状態から狂竜化へ移行する場合、エリア内で横たわって一定時間寝ている様になるが、この間は無敵状態では無いので、モンスターへ更にダメージを与える事が可能。ただし、即死級のダメージを与えてもHP0にはならずに根性スキルの様にHP1の状態で止まる。また、部位破壊に至るダメージを与えてもその時点では部位破壊が発生せず、狂竜化後の立ち上がった時に部位破壊が発生する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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★第2回弓スレ総選挙★ Q.弓スレの次スレはどのようなスレタイ(スレ番)とするべきだと考えますか? ★投票はこちらから★ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 旧弓使いの集い、攻略板野弓スレのスレ番を加算し、弓使いの集いPart216としてスレを立てる 10 (36%) 2 【MH4】弓スレ1(コテ禁止版)を次スレとし、乱立されたスレを消化する 5 (18%) 3 攻略板のスレ番を加算し、弓スレPart36としてスレを立てる 5 (18%) 4 睡眠ビンレイプ!コテハンと化した弓スレ 3 (11%) 5 【MH4】弓スレPart2としてスレを立てる 2 (7%) 6 スレ番なや味轤笆。辜Tブタイつけようぜ 2 (7%) 7 立てる人の良心に委ねる 1 (4%) その他 投票総数 28 ※投票期限:本スレ 935まで
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F以外では馴染みのない、甲中種の大型モンスター。 巨大なメスのゲネル・セルタス、中型のオスのアルセルタスがセットで出てくる。 しかしオスの扱いが酷過ぎた… 特殊なフェロモンでおびき寄せ尻尾の鋏状のもので捕まえ無理矢理使役し、オスに持ちあげてもらいボディプレス。 極めつけには腹が減ったらオスを殺してそのまま食うという有様。 男の視点で見ると少し同情してしまいそうな光景である… 旅団クエストではサブターゲットがアルセルタス1頭の討伐であるため、 アルセルタスが殺されて食われると同時に華やかなファンファーレが鳴り響く。哀れ。 その殺し方も尻尾でとらえてブンブン振り回し地面に叩きつけて殺すというグロテスクなもの。 彼が一体何をした… それでもメスのもとにかけつけるオスのMっぷりにも関心であるが。 弱点属性は火。体が大きいので拡散弓や貫通弓がいいだろうか。 候補は強撃追加セレーネか天開きヒュペリオン等。 あらゆる攻撃の範囲が広いため、回避動作は大きめに行おう。 上がる 連射弓がいいかと 頭が凄く柔らかいからずっと怯んでるし直ぐに死ぬ -- (名無しさん) 2014-02-12 23 52 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゲネル・セルタス攻略基本情報 状態 攻撃パターン単独状態 合体状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゲネル・セルタス攻略 初出はMH4。 基本情報 見た目はかけ離れているが、アルセルタスとは同種の雌雄。(ゲネル・セルタスがメス)基本的にアルセルタスとセットで出現し、ほとんどのクエストではアルセルタスは倒しても時間経過で別の個体が出現する。ちなみに、探索では別の大型モンスターが出ている間アルセルタスが登場しないため、格段に戦闘が楽になる。 動きは鈍重で一撃が重い典型的な重戦車タイプ、アルセルタスと合体すると移動性能が大幅に強化される。アルセルタスと合体しても、それぞれ独立したモンスターであることに変わりはない。アルセルタスに攻撃するとアルセルタスの体力が減る。 状態 怒り 口から蒸気を噴き出す。 疲労 目の色が暗くなる。 瀕死 よろめきながら歩く。 部位破壊 脚(4本):ヒビが入る。 尻尾:先端が割れる。 顎:顔を覆っている爪が割れる その他 アルセルタスを背中に乗せているときは落とし穴に落としてもアルセルタスがゲネル・セルタスを掴んだまま飛んで脱出してしまう。 アルセルタスを始末するか背中から離れさせてから落とそう 攻撃パターン 単独状態 アルセルタスと合体している状態でも使用する。 臭気ガス 自身の周囲に悪臭効果のあるガスを放出する。あたるとダメージ+一定時間経口アイテム使用不可。ガード強化無しではガード不可能。 アルセルタスが同エリアにいる場合、この攻撃後待機しているゲネル・セルタスの上に乗り、合体状態へ移行する。 合体までの待機状態中にアルセルタスが行動不能に陥っている場合、怯むか一定時間が経過するまで待機状態のまま棒立ちになる。 特に睡眠状態にしておくことで、ゲネル・セルタスの動きを長時間封じられる。 水ブレス 大きく溜めた後、前方に向けて口から水の砲弾を撃ち出す、水属性の高威力攻撃。その威力は射出した後ゲネル・セルタスが反動で大きく後ずさるほど。 事前の溜めが長いので単体を相手にしているときは注意していればほとんど当らないが 分離している状態のアルセルタスを相手している際や、PTプレイで狙いが散って油断していると避けられないことも多い。 この攻撃を行う前に怒り移行時のようなモーションでブレスのチャージを開始する。チャージ中は口の周りに水滴をまとう。 チャージ中は顔を守っている爪が開くため、頭に攻撃を当てやすくなる 突進 若干の予備動作の後、ノシノシと走りながらターゲットに向かって突進してくる。 合体時と比べると十分回避できる速度だが、体躯が大きい分大きく躱さないと足をひっかけられることも。 ショルダータックル ゲネル・セルタスから見て左前脚を支点にショルダータックルを繰り出す。 右側に転がるか大きく距離をとれば簡単に避けられる。 尻尾振り回し 尻尾を横薙ぎに振り回しての攻撃。範囲が広いため注意。 尻尾叩き付け 尾の鋏をカチカチと打ち鳴らした後、こちら目掛けて尾を叩き付けてくる。 合体状態 猛突進 アルセルタスの角を地面に突き刺し、地面を抉りながらの猛スピード突進。途中で2度ほど方向転換し、標的を追尾し続ける。 ゲネル・セルタスの巨体でアルセルタス単体よりも速い攻撃が来る脅威の攻撃でダメージも大きい。 狂竜化すると最大で3回方向転換を行うのでより一層注意が必要。 突進(2) 両前脚で地面を引っ掻くような予備動作の後、突進する。 「猛突進」と違って方向転換は行わず、アルセルタスを使用しないのでアルセルタスも独自に攻撃してくる。 ホバリング 蒸気を噴きだす予備動作の後、アルセルタスがゲネル・セルタスを持ち上げて飛行を始める。 「尻尾ムーンサルト」、「ボディプレス」、「空中突進」、「空中水ブレス」に派生する。 ボディプレス アルセルタスに持ち上げられて空中に浮いた後、落下して押しつぶしてくる。周囲に震動判定アリ。 離れてもある程度しつこく追いかけてくるが、速度は遅め。 尻尾ムーンサルト アルセルタスに持ち上げられて空中に浮いているときに使用。尻尾を縦に振り回す。 空中突進 アルセルタスに持ち上げられて空中に浮いているときに使用。 手足をバタつかせながら空中で突進してくる。 若干ホーミングする上に威力が高い。 空中水ブレス アルセルタスに持ち上げられて空中に浮いているときに使用。 「水ブレス」と同じく、前方に向けて口から水の砲弾を撃ち出す。 使用頻度が低く、あまり見る機会はないが威力は高いので油断して当たらないように注意。 アルセルタス捕食 アルセルタスを尻尾で捉え、無慈悲にも地面に叩きつけて仕留めたのち捕食。 他のモンスターの捕食行動と同様、スタミナ回復の効果がある。成立で疲労解除。 余談だがサブクエストがアルセルタスの狩猟の場合、この捕食による討伐でもサブクエ達成となる。 叩きつけられるアルセルタスにも攻撃判定があるので注意。 アルセルタス独自攻撃 便宜上ここに記載。合体中でも、上に乗っているアルセルタスがひっかき・粘液ブレスを行ってくる。 ゲネル・セルタスの後ろや側面などにいる場合や、ゲネル・セルタスの攻撃が一段落した隙に行うことが多い。 粘液ブレスを喰らって防御低下した直後に猛突進してくるなど、コンボ的要素も高い。 武器別攻略 共通 同時に出現するアルセルタスを早々に始末してしまえば戦いやすくなる…のだが、 アルセルタスは倒しても割とすぐに別の新しい個体が再出現するため、あまり構い過ぎていても時間の無駄となりがち。 またアルセルタスがゲネル・セルタスと同じエリアに存在する場合、細菌研究家のスキルを付けてこやし玉をアルセルタスにぶつけても追い払うことはできない。 ゲネル・セルタスにはこやし玉は効くもののゲネル・セルタスが移動した端からアルセルタスもその後を追うようにエリア移動するため、結果的に無駄遣いになる。 よって基本的にゲネル・セルタルとの戦闘においてアルセルタスは付き物で、倒しづらい小型モンスターのように思った方が良い。 合体すると機動力が増すため、上方に攻撃が届く武器であればアルセルタスにも攻撃を加えて早めに引きはがしてしまいたい。 ただし、武器によっては合体させておいた方が背後から不意打ちされることがなくなり逆に戦いやすい場合も。 ガード不可の武器でアルセルタスに吹っ飛ばされて巨体のゲネルに起き攻めされるということも考えられなくはないため、 特にゲネルの怒り時などは、後方アルセルタスが居る時は一応注意を払っておいた方が良い。 また、体躯の大きさから攻撃範囲が広いため、ガード不可能な武器はそのままだと相性があまりよくないが、 回避性能と回避距離UPをつけることで戦いやすさが飛躍的に上昇する。 回避性能はタックルや尻尾回転をフレーム回避で楽に処理できるようになり、高速の突進も避けやすくなる。 回避距離は体躯と移動距離とのバランスがとても良く、前転一回で側面へ回ったりと、移動手段としても好相性。 更に、両方ついていれば突進の回避ミスはほとんどなくなり、不慮の起き攻めなども回避できる可能性が上がる。 頭が一番の弱点だが顎が邪魔をしているため、はじかれるリスクがある。脚も破壊後はやわらかいが属性は通りにくい。 自身の周囲に臭気を撒き散らす攻撃があるため剣士で挑む場合は消臭玉を用意しておくといい。 弱点は火。毒も効き易い。 剣士 大剣 太刀 片手剣 鈍重だが体躯の大きさから来る攻撃範囲により、相手に張り付いて戦う必要のある片手剣にはやや相性が悪いか。 他の武器種同様に回避性能があると心強い。 攻めにくくはなるが回避距離があれば不意の突進が避けやすくなり、安全度が増す。 基本は破壊も兼ねて脚を狙う。タックルや尻尾薙ぎ払いを避けられる位置取りをキープしつつ、突進斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬りぐらいまで繋げ、ゲネル・セルタスの背面に抜けるを繰り返してダメージを稼ごう。 合体されるとつけいる隙だったスピードの遅さが減り、攻めにくくなる。またアルセルタスから飛んでくるスタミナDOWN効果のある腐食液も危険。突進をしっかり避けて後ろ脚や尻尾を狙って慎重に立ち回ろう。 弱点である頭は下手に狙って飛び込むと反撃を食らいかねない。破壊する場合は乗りダウン時か、疲労時を狙う・罠の使用などの工夫が必要。 弱点は火だが、生産武器の火属性片手剣は2つしかなく、実質ゴールドマロウ系列1択になる。 毒も中々に効果があるので、用意できない場合や攻略には有効だろう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス 相性はきわめて良好。攻撃一つ一つの動作がいちいち大きく、盾で防いでしまえば攻撃し放題である。 他の武器同様同時出現のアルセルタスがいちいち邪魔だが、アルセルタスの攻撃は軽い上、ゲネル・セルタスの攻撃頻度が低いため、 意外と無視しててもアルセルタスの横槍が重大なピンチを招くことは少ない。 アルセルタスに気を取られているうちにゲネル・セルタスの攻撃を受けてしまうことのほうがはるかに危険なので、 無視してしまうことをお勧めする。チャンスを潰されることは多いが、「そういうもの」と割り切ろう。 なお、合体時は斜め上に砲撃をすればアルセルタスにも攻撃を当てやすく(特に拡散型)、 ゲネルに攻撃しつつアルセルタスをひっぺがす速度も上げられる。 臭気攻撃はガード強化スキルがないとガード不可。頻度は高くないが範囲は広いため、機動力の低いガンランスではどうしても 立ち位置が限られてしまう。可能ならばガード強化を発動させると攻撃のチャンスにもなり、立ち回りはさらに楽になる。 スキルがない場合でも、咄嗟に後方ステップができれば避けられることが多い。 スラッシュアックス ガードが完全不可なため、そのままでは突進回避などに難があり戦いづらい。 しかし回避性能と回避距離を付けること回避に関しての問題点をほとんどクリアし、 斧モードの広い攻撃範囲と機動が絶妙にマッチしていることから、相性の良い武器に早変わりする。 基本は斧を構えたまま回避と攻撃を繰り返すだけでよく、怒り時でさえも納刀の必要性があまりないほど立ち回りやすいのが魅力点。 また攻撃範囲のおかげでアルセルタスを巻き込むことも容易く、合体してもあっという間に剥がしてしまえる。 斧でもぶん回しで定点火力は充分なので、剣モードの使用は属性解放突きを使いたい時や、 ダウン中の顔への定点攻撃(腕に囲まれている都合上、斧のぶん回しだと顔に当てづらい)をしたい時など、最低限でも良い。 チャージアックス ゲネル・セルタス単体で見るとスタンが狙いにくく、頭付近は顎に吸われてはじかれることもあるため、強属性ビンのほうが相手をしやすい。 しかし、アルセルタスには榴弾ビンによるスタンが有効なため、自分の立ち回りにより武器を選ぼう。 隙が大きいので解放攻撃を高頻度で狙っていけるが、突っ込みすぎるとアルセルタスの妨害から連続被弾も少なくない。 合体・尻尾の位置に気をつけつつ、解放II,高出力を当てていこう。 操虫棍 アルセルタスが背中に乗っている間は乗り攻撃ができないが、ジャンプ攻撃をうまく決めればアルセルタスを引きはがすと同時に乗りに移行できる。 それ以外でもアルセルタスが離れたり、食われたりして不在のタイミングで乗りを決めていきたいところ。 合体中は猟虫をゲネル・セルタスに確実に飛ばしてダメージを与えつつ、猛突進などの大攻撃を回避して叩くといいだろう。 長い尻尾から緑エキスが採取できるため、疲労などで隙が出来たら採取→即回収で体力を回復できる。 反面、口(赤エキス)や胴体(黄エキス)は足に阻まれてエキスを確保しにくい。アルセルタスが倒れたらそちらから採取するのも手。 ガンナー ライトボウガン 貫通弾と火炎弾が撃てるものを推奨。回避スキルは腕と相談してつけると良い。 貫通弾LV1は胴に向けて撃てば全弾ヒットする。LV2なら、脚→胴→脚へ斜めに通すように当てていこう。 弾切れしたり、優先して部位破壊する時は火炎弾を使う。 速射は急な突進に対応できないので、腕と相談しよう。 貫通弾のクリティカル距離なら、ゲネル・セルタスの攻撃はフットワークだけでも回避できる。 アルセルタスは倒しても別の個体が出てくるので、素材に用がなければ無視した方がラク。 上位は耐久力が高く、火力不足になりやすいので、ソロの場合は爆弾や毒弾なども併用したい。 ヘビィボウガン 貫通・火炎弾の使用できるものをお勧めする。回避距離があれば突進系の攻撃を避けるのは容易。 シールドで防いでもいいが、怒り時の往復突進で轢かれるので注意。 開幕、高台を壊される前に、高台の縁からしゃがみ撃ちで一気にダメージを与えるとよい。 貫通・散弾あたりで上に乗ったアルセルタスごと撃ち抜いてしまってもいいが、 合体したままの方が、不意打ちされないので楽かもしれない。 弓 相性自体は良く、どのタイプの弓でもコンスタントに攻撃を続ける事ができる。 怒り時の突進はやや回避がきわどいが十分な距離をとっていれば可能で、回避系スキルが発動していればかなり安全。 唯一の難点となるのが合体時のアルセルタスの減気弾で、これをくらうとスタミナが一瞬で0になってしまい弓としては攻撃面防御面ともに致命的な状態にされてしまう。間違ってもくらわないように気をつけたい。 全部位を壊したいならどんどん撃ち込んでいけるため剛射が優秀。曲射系も突進で距離をとられた際などに有用で、好みの武器で挑める。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ここでは、MH4の関連動画をUPしていきます。 4月でもいいから発売日戻して・・・ -- アンチ (2013-03-09 21 06 33) 名前 コメント ケチャワーチャー!! -- アンチ (2013-03-09 21 05 25) 名前 コメント 名前 コメント 名前 コメント 名前 コメント 名前 コメント 名前 コメント